朗読(劇)ワークショップ第二弾
3回目が終了しました!
何事もそうですが、基礎を習得するって、並大抵の努力じゃ出来ないと思っています。
過去の自分の経験の中から、良かった事、間違っている事も含めて、色々と習得しました。
だからといって、「それ」を疎かにしてしまうと、ある一定ライン以上は、たまたまその人が素晴らしいセンスを持っていたとしても、上手くはならない。
『楽しくも、苦しい道のり』
本当に上手くなりたい人が戻ってくるのは、結局そこなんだと思います。
上手い人は必ず通る道。
趣味であろうが、プロであろうが、本気で楽しめてて、キラキラしてる人は、ここを絶対に怠っていない。
キラキラしたい人は、全くの初めてでも一緒にやりましょう!
初心者ではない人も、本気で楽しめてる??