音楽朗読劇『カラシニコフ不倫海峡』は心に優しい作品なのかも・・・


音楽朗読劇『カラシニコフ不倫海峡』大阪公演までまもなく!

まだまだお席ございます。
ご予約お待ち致しております☆

ご来場を予定されていらっしゃる方は
当日も猛暑が予想されますので、お気を付けてお越し下さいませ。
涼しい場所で、お飲み物を用意してお待ち致しております☆


公演直前の演者の呟き

今回は朗読の演者が二人
締めは、ベクトールの代表のmihiromyです。

最近、不倫女ばかり演じている。
気が付けば、不倫女ばかりを演じている・・・。

しかし、作家さんはうまく書かれるもので、
私がゲス扱いされることなど1度もなく、むしろ擁護される立場の女になっている。

今回の作品、『カラシニコフ不倫海峡』も、間違いなく例外ではないはずで、むしろ、不倫することによって、どうしようもないやるせなさに、体温の生暖かい心地よさを混ぜ込んで、絶妙にロマンティックな恋という甘酸っぱい要素を含ませている。

平面的でなく、立体的というか、幾何学的というか、
その『絶妙』な展開に、どう声だけをもって、その美学に反することなく『絶妙』を織り成すか・・・
というのが、いつもながらのテーマだけど、
今回の作品は、ほぼほぼ人間的に淡々とした口調の女性にどう『絶妙』を織り成すのか、それがとても面白かった。

絶望的な作品

それでいて、嫌みにならない優しさと、
星の回りのぼやーっとした光のような未来が、ほんのひとさじ加わって、
底抜けに明るい作品なんかよりも、ずっと、心に優しい作品なのかもと、思ってます。

田中史子役 mihiromy

カラシニコフ不倫海峡

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