『夜のうた』公演レポート ~2nd story~

『夜のうた』の
公演レポートとして
写真をPickUpしました

それでは、2nd Storyへ!

脚本担当 畑ぽん 前説中

畑彪

朗読とピアノ

畑彪 松田大介 mihiromy 松本有加

キリリな畑ぽん

畑彪

こちらもキリリなまっく

松田大介

キリリじゃないmihiromy

mihiromy

貫禄・・・?

畑彪 松田大介

生演奏はゆかちゃん

松本有加

モノクロなイメージで

畑彪 松田大介 mihiromy

儚げ・・・?

mihiromy

『夜のうた』公演レポート ~1st story~

『夜のうた』の
公演レポートとして
写真をPickUpしました

それでは、1st Storyへ!

朗読コンビはまっくとmihiromy

松田大介 mihiromy

メガネっ子

mihiromy

唸ってる・・・?

松田大介

ピアノの生演奏は有加ちゃん

松本有加

朗読とピアノのコンビネーション

mihiromy 松本有加

ブックカバーはお手製です

松田大介 mihiromy

『夜のうた』練習中

オムニバス朗読劇
『夜のうた』

公演まで間もなくの朗読劇『夜のうた』

今回は練習風景をパチリ

ストーリーは3本
さて、この組み合わせはどのお話でしょう~?

こっちは男性陣が2人

練習中はとっても真面目!

公演詳細はコチラから

朗読と歌

オムニバス朗読劇
『夜のうた』

2019年4月13日(土)
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
朗読劇『夜のうた』を行います

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

最後は、「夜のうた」の作詞・作曲者でもある松本有加です

まもなく公演本番!
当日は、ピアノの生演奏でお届けします。

朗読と歌

「声を聴くと人柄がわかる」とある方が言っていました。

朗読も歌も声を使っての表現

たとえ役を演じていたとしても、
本人のお人柄は滲み出ているのではないかな、とわたしは思います。

「空間ベクトール」のメンバーが歌詞からお話を書いて、読んでくれています。

是非、目の前で聴いていただくと
メンバーの声から滲み出る「あたたかさ」を感じてもらえるのではないか、と思います。

今回は、2014年頃にかいた歌
『夜のうた』
の歌詞からお話を作ってもらって、
読んでもらって、
さらに、そこに少しばかり音楽を作り、当日も生演奏でお届けします。

『夜のうた』

どんな日もどんな夜も、
ふと氣がつくと空を見上げてしまう。

そして月に、

いつも助けられる。

すぐに会いたいけど、

夜はお別れ
月の中で、

夢の中で会おう。

毎晩の様に酔っ払って帰る帰り道にできた曲です(笑)

自分の歌詞からお話が出来て読んでもらって、
それに音楽をつけられるなんて、わたしは幸せ者です。

『夜のうた』の曲は2015年にCDにもなっています。
当日はそちらも販売しますので、併せてお楽しみください。

ご予約、公演詳細はコチラから

あなたのココロに元気の朗読を

オムニバス朗読劇
『夜のうた』

2019年4月13日(土)
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
朗読劇『夜のうた』を行います

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

オリジナル脚本が定着してきた「まっく」こと、松田大介です。

朗読と歌

人生に歌が必要なように、人の心には朗読が必要。
それは、花にそそがれる水のように・・・なんつって(笑)

今回は、歌詞を見て、ほぼ直感で書いた。

曲に合うのか?
まあ、観てのお楽しみ。

二人暮らしの1DKで起こる悲喜こもごも。

クスッと笑って、あなたの元気の一部になれれば本望です。

そんな人生に、心に必要なモノが2つ合わさった今回の朗読劇。

クスッと笑って元気になってね!

ご予約、公演詳細はコチラから

登場人物たちとの旅の末に

オムニバス朗読劇
『夜のうた』

2019年4月13日(土)
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
朗読劇『夜のうた』を行います

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

YouTube番組『サロン・ド・ベクトール~エスプレッソ~』
今年に入ってから、編集がどんどんレベルアップしている事にお気付きでしょうか!?
「あーだ、こーだ」と試行錯誤しながら、毎週素敵に仕上げてくれています。

脚本と朗読だけでなく、映像編集までバッチリ!イケボな畑彪です。

僕が脚本を書くのは、なんと人生で二回目です。

一つの詩を元に物語を書く
なんてことは、当然初めての経験でした。

筆を執って、少し書いては消し、書き進めては、ここは違うと書き直し・・・

自分はこの歌にちゃんと寄り添えているのか?

それはまるで、広大な荒野を旅しているような気分でしたが
登場人物たちと一緒に、迷いながらも、どうにかゴールまでたどり着くことが出来ました。

彼らの旅の行く末を、どうか見守っていただければ幸いです。

ご予約、公演詳細はコチラから

朗読劇と歌のマリアージュ

オムニバス朗読劇
『夜のうた』

2019年4月13日(土)
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
朗読劇『夜のうた』を行います

今回はブログには初登場!
ベクトールのオリジナル作家、Johnny宮本です。

公演前の演者(じゃないけど)つぶやきシリーズ!

世界にはいろいろな言語がありますが、
似たような発音の単語を識別する方法として音の強弱を使うものと、
音の高低を使うものがあるそうです。

英語など多くの欧米の言語は強弱を使う「強勢アクセント」の言語ですが、
それに対し高低を使う「高低アクセント」の言語の代表格は日本語です。

音の高低を使うということは
つまるところ本来的に、
歌のようにメロディアスだと言えます。

日本語による朗読劇と歌は素晴らしいマリアージュを見せてくれることでしょう。

ご予約、公演詳細はコチラから