マンガタリLIVEに松田大介が出演させて頂きます

マンガタリLIVE

2019年9月8日(日)

コミックリーディングライブ
マンガタリLIVE
第19号~ミステリ~

マンガタリLIVE第19号ミステリ

菱田氏が主宰のマンガタリ編集部の定期公演

「マンガタリLIVE」

に松田大介が出演させて頂く事になりました。

// Time //
  • ①14:00 ②18:00
  • ※開場は各回30分前
// Place //
  • Bar Theatre LUDO
  • 大阪市中央区南心斎橋1-18-14 ミドウ心斎橋ビル5F
// Charge //
  • ¥2000
  • ※1ドリンク付
// Reservation //

自然にキラッキラした出会い

ロミオとジュリエット_mihiromy

2019年7月7日
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
婚活パーティー&朗読劇
『ロミオとジュリエット ベクトールEdition』
を開催します。

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

ロミオとジュリエットでは
ジュリエットを演じます。
mihiromyです。

私がイベントを主催する時に
すっごく嬉しいなぁーと思うことがあって、
それは、お客様同士がいつの間にか
【仲良し】
になってることで、

「あれー?
○○さんと××さんって仲良かったんでしたっけー?」

って聞くと、

「今、知り合いになったのよー」
と言われ、
【共通】の何かを目的として来た人同士は、
普段ステイタスも性格も色んな事が違う人同士なのに、
ただそれだけで
すぐに意気投合してしまう。

ここに変な人が集まらない
という安心感もあるからなのかなぁーと思う。

私達は普段から
【観せながら出会いを提供する】
エキスパートだとも言える。

学生時代、よくコンパなるものに誘われ、
紹介もよく頼まれた。

しかし、、、、
これは、ほんとぉぉぉーーーーーに
個人のトーク技術などに左右されまくってしまう・・・・
周りの友達たちのヘルプやらなんやらあってもだ。

ただただ【婚活パーティー】と言っているものも、
お二人をくっつけるエキスパートがいたとしても、
やっぱり初めて出会ったもの同士が、
すぐに打ち解けるなんて至難の技じゃないんだろうか・・・・

それに、一人一人にコンサルタントがつくなんて
贅沢すぎる婚活パーティーはないだろうし、
あったら、一体いくらのパーティー、
または、何らかの契約をさせられるんだろうと
恐ろしくなります((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

私達は普段、
いらしてくださった皆様に喜んでいただくために
【朗読劇】をしています。
そのための努力は全く惜しみません。

そのエネルギーは
観てくださる方にも伝染し、
同じエネルギーを持ち、
お客様がキラッキラされて

「眩しいーーー!!!」と
私の方が思うことが毎回あります(笑)

そんな眩しくなった人達は
何かを喋りたくて喋りたくてたまらなくなるのです。

たとえば、
面白い映画を観たら
誰かに話したくて話したくて仕方なくなるし、
誰もいなかったら今ならSNSにアップして、
誰かと繋がりたくなりますよね??

朗読劇×婚活パーティーは、
まさに理にかなった【出会い】の場だ!!!!!
と熱くなっています!!!!!

楽しく自然に出会って、
後の思い出にもなるなんて、
ステキだって思いませんかっ?

romeo and juliet

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出会いの要素は偶然のみ

ロミオとジュリエット_河島辰徳

2019年7月7日
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
婚活パーティー&朗読劇
『ロミオとジュリエット ベクトールEdition』
を開催します。

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

ロミオとジュリエットでは
ロミオを演じます。
河島辰徳です。

例えば、
やっとお互いの予定が合って、
呑みにいこうってなったのに、

ドタキャンされてその後
一人で入った呑み屋で知り合った女の子と結婚する。
みたいな。

曲がる道を一本間違えただけで、
人生が変わるみたいな。

私にとって出会いは偶然のみの要素で。

今、私の周りにいる人たちとの出会いは
全て偶然から始まっている。

求めたわけでも、
求められたわけでもない。

それがとても心地よくて。
周りの人たちを愛さずにはいられないのです。

romeo and juliet

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出会いとは物語を生み出す化学反応である

ロミオとジュリエット_畑彪

2019年7月7日
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
婚活パーティー&朗読劇
『ロミオとジュリエット ベクトールEdition』
を開催します。

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

ロミオとジュリエットでは
ロレンスを演じ、また語り部としても登場します。
この「ベクトールEdition」の脚本を担当しました畑彪です。

はいどうも、畑彪と申します。
普段は役者をやってるんですが、
たまに頼まれて脚本を書くこともあります。

今回も『ロミオとジュリエット』の
脚本を書かせていただきました。

まあ、僕はぶっちゃけ
お話を書くことに関しては
ズブの素人だったので、
指南書なんかを読んで
色々勉強しているのですが。

その中で先生方は
必ずと言っていいほど
キャラクターが大事だ
と仰るのです。

強烈な個性を持ったキャラクターがいて、
彼らが動いたその跡が物語になるのだと。

でも、彼らは
ただそこに居るだけでは”動いて”くれません。
その切っ掛けを与えるのが
『出会い』だと思うのです。

その最も分かりやすいものが、
『ボーイミーツガール』です。
少年は少女と出会い、
出会ったことで物語が動き出します。

僕が今回書かせていただいた
『ロミオとジュリエット』も、
物語は彼らが”出会う”ことで動き出します。

キャラクター同士の”出会い”という
化学反応から生まれる物語を、
どうか皆様にも見守っていただければ幸いです。

romeo and juliet

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簡単なんだけど実は深い・・・?

ロミオとジュリエット_松田大介

2019年7月7日
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
婚活パーティー&朗読劇
『ロミオとジュリエット ベクトールEdition』
を開催します。

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

ロミオとジュリエットでは
ティボルトとバルサザーを演じます。
松田大介です。

今回、ロミジュリということで、
出会い」というものについて、
何かしらの自分の想いを書こうかなと・・・

出会いってな、
良いも悪いも偶然というか運命というか、
なんかそういう起こるべくして
起こるものなのではないかと思う。

で、それを聞くと
だいたい自分じゃどうしようもない力が働いていて・・・
なんて言う人もいるけど、
そういう言い訳も引っくるめて
自分で作り上げた
ドラマチックな偶然、運命なんだと思う。

ロミジュリは、
一目で運命を悟り、
その運命に対して一途な想いを体現し、
生まれた話のように思う。

結末は、誰しもが知るところだが、
自分で作り上げ、自分で導いた運命は、
もしかしたら、劇的なものになるのかもしれない。

出会いってすごく、
簡単なんだけど実は深いもんなんじゃない?
っていう僕のお話。

素敵な偶然という名の出会い、見つけに来てね。

romeo and juliet

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人との出会い

ロミオとジュリエット_松本有加

2019年7月7日
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
婚活パーティー&朗読劇
『ロミオとジュリエット ベクトールEdition』
を開催します。

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

ロミオとジュリエットでは
召使いメアリーを演じます。
今回のお稽古でどんどん進化していってる松本有加です。

人との出会いは全部がだなあ、と思います。

そしてその時すぐに近くならなくても、
何年後かにどこかで、
バッタリ会ったり、
お仕事が一緒になったりだとか、
縁がある方はまたどこかで繋がります。

人との出会いによって、
その日から急に人生が変わる事もあります。

わたしはそれは、
生きている毎日の楽しみでもあります。

romeo and juliet

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出会いは「終わり」ではなく「それから」

ロミオとジュリエット_菱田盛之

2019年7月7日
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
婚活パーティー&朗読劇
『ロミオとジュリエット ベクトールEdition』
を開催します。

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

ロミオとジュリエットでは
マキューシオを演じます。
【本を読む人】の公演でご一緒させて頂いた菱田氏です。

こんにちは、
マンガタリ編集部の菱田盛之です。
ベクトールの皆さまには
いつも仲良くしていただき、
ありがとうございます。
着々と癒着を強めている
今日このごろです(笑)。

今回は「出会い」のお話ということで。
年齢も上がってきましたのでね、
男性も女性も、
さらには人かどうかも関係なく
数え切れないくらいの「出会い」がありました。

残念ながら、いい出会いがいつまでもいいままとは限りません。
仲違いをしてしまったり、
いつの間にか疎遠になってしまったり。
でも、よくよく考えてみれば、

「あの人に出会ってなかったらアレはなかったな」
(あの人に誘われなければマンガタリ編集部は誕生しなかった)とか、

「あの時アレを見なかったらこうなってなかったな」
(あの広告をたまたま見かけなければ今の仕事にはなってなかった)とか、
今の自分は一つひとつの「出会い」が生み出した結果。
人生、出会いと選択の積み重なりなんですよねー。

もう一つ、最近とみに感じるのは
最初はふとしたことだった出会いが、ずいぶん時間が経ってから
大きな流れや波となって戻ってきたりするなあ…ということ。
人やものとの「出会い」が生み出すものは、ずっと続いていく。
何かの形となって現れるには時間がかかったりもする。
「出会い」は一時のように感じるけれど、
そのときで終わりじゃなくて、実は「それから」なんですよね。

これは僕が感じていることですけど、
自分自身も、そういう形で
他の人の人生の何らかのピースになってるはず。
うまくおつき合いできることばかりではありませんけど、
どうせなら、いい感じに活きる出会いで
あれたらなぁと思います。

今回の皆さまとの出会いが、
いいものに育ちますように。

romeo and juliet

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朗読と歌

オムニバス朗読劇
『夜のうた』

2019年4月13日(土)
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
朗読劇『夜のうた』を行います

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

最後は、「夜のうた」の作詞・作曲者でもある松本有加です

まもなく公演本番!
当日は、ピアノの生演奏でお届けします。

朗読と歌

「声を聴くと人柄がわかる」とある方が言っていました。

朗読も歌も声を使っての表現

たとえ役を演じていたとしても、
本人のお人柄は滲み出ているのではないかな、とわたしは思います。

「空間ベクトール」のメンバーが歌詞からお話を書いて、読んでくれています。

是非、目の前で聴いていただくと
メンバーの声から滲み出る「あたたかさ」を感じてもらえるのではないか、と思います。

今回は、2014年頃にかいた歌
『夜のうた』
の歌詞からお話を作ってもらって、
読んでもらって、
さらに、そこに少しばかり音楽を作り、当日も生演奏でお届けします。

『夜のうた』

どんな日もどんな夜も、
ふと氣がつくと空を見上げてしまう。

そして月に、

いつも助けられる。

すぐに会いたいけど、

夜はお別れ
月の中で、

夢の中で会おう。

毎晩の様に酔っ払って帰る帰り道にできた曲です(笑)

自分の歌詞からお話が出来て読んでもらって、
それに音楽をつけられるなんて、わたしは幸せ者です。

『夜のうた』の曲は2015年にCDにもなっています。
当日はそちらも販売しますので、併せてお楽しみください。

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あなたのココロに元気の朗読を

オムニバス朗読劇
『夜のうた』

2019年4月13日(土)
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
朗読劇『夜のうた』を行います

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

オリジナル脚本が定着してきた「まっく」こと、松田大介です。

朗読と歌

人生に歌が必要なように、人の心には朗読が必要。
それは、花にそそがれる水のように・・・なんつって(笑)

今回は、歌詞を見て、ほぼ直感で書いた。

曲に合うのか?
まあ、観てのお楽しみ。

二人暮らしの1DKで起こる悲喜こもごも。

クスッと笑って、あなたの元気の一部になれれば本望です。

そんな人生に、心に必要なモノが2つ合わさった今回の朗読劇。

クスッと笑って元気になってね!

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登場人物たちとの旅の末に

オムニバス朗読劇
『夜のうた』

2019年4月13日(土)
大阪八尾市役所地下にあるカフェ
cafe rest pica picaさんにて
朗読劇『夜のうた』を行います

公演前の演者のつぶやきシリーズ!

YouTube番組『サロン・ド・ベクトール~エスプレッソ~』
今年に入ってから、編集がどんどんレベルアップしている事にお気付きでしょうか!?
「あーだ、こーだ」と試行錯誤しながら、毎週素敵に仕上げてくれています。

脚本と朗読だけでなく、映像編集までバッチリ!イケボな畑彪です。

僕が脚本を書くのは、なんと人生で二回目です。

一つの詩を元に物語を書く
なんてことは、当然初めての経験でした。

筆を執って、少し書いては消し、書き進めては、ここは違うと書き直し・・・

自分はこの歌にちゃんと寄り添えているのか?

それはまるで、広大な荒野を旅しているような気分でしたが
登場人物たちと一緒に、迷いながらも、どうにかゴールまでたどり着くことが出来ました。

彼らの旅の行く末を、どうか見守っていただければ幸いです。

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