音楽朗読劇「セイムタイム・ネクストイヤー」公演まであと2日☆
今回は、ドリスを演じるMihiromyが呟きます。いえ、語ります(長いから)。
まだまだ関西では馴染みが薄い朗読劇
「朗読会」などは割と目にする機会も徐々に増えてはきているのですが。。。
今回のジャンルは「音楽朗読劇」
朗読・・・朗読劇、朗読会?
ん?何か違うの?
朗読でしょ?
本、読むんでしょ?
いえいえ、ちゃんと違いがあるんです。
私たちが表現する「朗読劇」
それは・・・
関西を中心に活躍中の朗読表現者
今回は、ドリスを演じるMihiromyが呟きます。いえ、語ります(長いから)。
まだまだ関西では馴染みが薄い朗読劇
「朗読会」などは割と目にする機会も徐々に増えてはきているのですが。。。
今回のジャンルは「音楽朗読劇」
朗読・・・朗読劇、朗読会?
ん?何か違うの?
朗読でしょ?
本、読むんでしょ?
いえいえ、ちゃんと違いがあるんです。
私たちが表現する「朗読劇」
それは・・・
今回は、ベクトールへは初参加!の五月エコさんのご紹介です。
ウミネコ楽団でアコーディオン奏者として活躍されています。
たくさんのイベント活動でお忙しいエコさんですが、リハーサル中の写真からは暖かい雰囲気がほわほわと感じられます。
Reported By Mihiromy
今回は、音楽朗読劇の要ともいえる、サウンド担当の辻本明日香さんのご紹介です。
「音楽朗読劇」の重要な要素としての生演奏
華を添える、なんてものではなく
その世界観を十二分に引き出し、「朗読」と「音楽」を見事に響き合わせている美人ヴァイオリニストです。
先日行われたリハーサルで、改めて彼女の魅力を感じました☆
Reported By Mihiromy
今回は、ジョージ役の朗読を務めるたっつん(河島辰徳)が朗読劇について呟きます。
いつもは東京で役者として活躍しているたっつん
最後に、舞台公演のお知らせもあります☆
服にも歴史があるように、下着にも歴史あり。
このところ、1950~6、70年代くらいのランジェリーの歴史について調べているのですが、写真は当時のフランス人女性の下着の参考写真です。
が、私が知りたいのは、当時の一般のアメリカ人女性が身に付けていた下着について。
さて、次は何をしでかすのだろう・・・と思われるかもしれませんが、しでかすのは、朗読劇の時に着る衣装、何を着るかなと考えているだけです。
今月21日に行われる音楽朗読劇は、男女のあれやこれやの不倫現場を25年の歳月皆様に聴いて、観ていただこうというものですので、そうそう、ランジェリーはいかなるものかしらと思った次第なのです。
是非ともこの投稿がどんな風に朗読舞台に反映されるのか・・・覗きにいらしてください